payapi’s diary

らしく生きる

WHOが知られたくない 不都合な真実

アメリカで6月4日までに ワクチン摂取後に何人の方が 命を落としているのか、ご存知でしょうか?... 100名でしょうか... 200名でしょうか... それとも500名でしょうか... いいえ、どれも違います。 実は、5888名です。 (出典;Bonafidr) あまり知られていませんが、 アメリカだけでこれだけ多くの方が ワクチンを摂取した後に亡くなっているんです、、、 この5888名という人数は アメリカで過去10年間における ワクチン摂取後の累計死亡者数を 上回っています、、、 また、ここ日本でも8月20日までに 1093名の方がワクチン摂取後に 亡くなっています、、、 (出典;日刊ゲンダイヘルスケア) しかし、ここで一つ疑問に思いませんか? ”なぜ、これほどまでに多くの方が 亡くなっているにもかかわらず、 ワクチンの集団摂取が 中止されることなく 進んでいるのか?”と、、、 実は、そこにはワクチンをめぐる 製薬企業の巨大な利権の存在があったんです、、、 実際に... ワクチンを推奨するWHOは、 ワクチンで「人口を削減するべき」と 発言するビルゲイツが創設した ビル&メリンダ・ゲイツ財団から 600億円もの寄付を受け取っていますし、、、 モデルナ社は過去に、 ワクチン治験を担当する病院の理事長が モデルナ社の重役を兼任し、 8億円相当の株券を供与されていますし、、、 (治験責任者がワクチン製造元企業の  役員であることにより、当然治験データの  信憑性は怪しくなります) アストラゼネカ社は 治験担当の医師を高級リゾートに招待し、 次々に懐柔しています、、、 このようにワクチンの周りに 常に巨大な利権が渦巻いているのは、 実は業界の裏常識なのです、、、 このような事実を聞いていかがでしょうか? ビルゲイツや巨大製薬会社が ワクチンを利用して、私利私欲のために 人の命を脅かすようなことを 行っているのではないかと思うのは 私だけでしょうか?... これだけではありません、、、 ファイザー社はもっと巧妙な方法で 大金を稼ぎ出していました、、、 日本でも8月26日までに 約9700万回接種された ワクチンの製造元である、 あの世界最大手ファイザー社について、 日本では決して報道されない、 驚愕の事実を是非知ってください。 >ファイザー社の驚愕の実態を知る PS 昨日公開したこちらの限定動画は ご覧になっていただけましたか? WHOが知られたくない 不都合な真実です。

ワクチンパスポート

ロシア・モスクワ市で導入されたワクチンパスポートが、市民の強い反対により、導入からたった3週間で廃止されていたことが分かりました。 以下の動画は、現在のモスクワの様子です。 街中は賑わい、ほとんどの人がマスクを着用しておらず、カフェもかなり賑わっている様子が見られます。 モスクワでワクチンパスポートが導入された際、パスポートを提示しなければ飲食店や様々なサービスを受けられない状態となりました。 そこでモスクワ市民たちは、ワクチン接種を受けた人も受けていない人も一致団結し、パスポートが必要な店舗やサービスの利用をやめたそうです。 このように激しいデモなどを行うのではなく、ただひたすらワクチンパスポートの必要なサービスを避けて生活したことで、商売ができなくなった経営者たちが市長に激しく抗議し、最終的に廃止される運びとなったそうです。 実際、モスクワでワクチンパスポートが導入された直後、飲食店には一切客が入らず、ガラガラの状態となりました。

○【モスクワ】コロナワクチン接種証明のQRコード提示を義務付けた飲食店が全ての客を失う このように市民たちが一致団結し、ワクチン接種やワクチンパスポート導入に反対するなら、どこの国であろうとも、政府の横暴を食い止めることができるということです。 今やこの日本でも、ワクチンパスポートの提示を義務化する動きが見られますが、政治家よりも私たち庶民の方が圧倒的に人数が多いのですから、モスクワ市民のように徹底的に抗議し、ワクチンパスポートの義務化を何としてでも阻止しなければなりません。

ゆるします⁉︎

ウイグルでの中国人による人間狩り

Man hunting by Chinese in Uighur https://youtu.be/Rsdk-ss4Ds0

 

【長野聖火リレー

長野駅前 中国人による集団暴行

https://youtu.be/J2DujorRF4w

 

マスコミが報道しない大乱闘シーン! IN長野駅前1/2 Beijing Olympic Torch in Nagano
https://youtu.be/tJCinEN6eds

 

長野聖火リレーの実態:長野事変
https://youtu.be/_Yg9bBscB9E

 

長野聖火リレー、駅前のオブジェを中国人が占拠。
https://youtu.be/yyC1rESFuPY

 

男子バスケで乱闘、中国選手殴る蹴るでブラジルは試合放棄
https://youtu.be/Cw0kivw_wtM

 

[史上最悪の暴力試合] 中国 vs 日本 東アジア選手権2008中国 ハイライト
https://youtu.be/RRHnzZ9bkk8

 

 

マスコミが報道しない大乱闘シーン! IN長野2/2 Beijing Olympic Torch in Nagano
https://youtu.be/vUUoMx1IQnM

 

 

2010年にコロナ予測か。ロックフェラー「未来レポート」衝撃中身

「はっきりしているのは、今回のパンデミックを契機として、我々はこのシナリオが予測しているような、全体主義的な管理型社会に移行する可能性が高いということだ」。世界的な感染拡大が止まらない新型コロナウイルス ですが、このパンデミックを10年前に「予測」していたという、ロックフェラー財団のレポートがあることをご存じでしょうか。『未来を見る! 「ヤスの備忘録」連動メルマガ』では、著者の高島康司さんが、2010年5月に同財団が発表したレポートを紹介。その内容は、いま起きている現実とシンクロするものばかりでした。

著者/高島康司
早稲田大学卒。企業の語学研修、IT関連研修、企業関連セミナー、コンサルティング等を担当。世界の未来を、政治経済のみならず予言やスピリチュアル系など利用可能なあらゆる枠組みを使い見通しを立てる。ブログ『ヤスの備忘録』で紹介しきれない重要な情報や分析をメルマガで配信。

これは計画なのか? ロックフェラー財団のレポート それでは早速、今回のメインテーマを書く。10年前の2010年に「ロックフェラー財団」が発表した未来予測のレポートについてだ。ウイルスのパンデミックによる全体主義社会の到来を予測している。もしかしたら、今回のパンデミックはすでに計画されていたのだろうか?

あいかわらず新型コロナウイルスの蔓延は、大きな混乱を引き起こしている。3月16日、ニューヨークダウは前週末比2997ドル安の2万188ドルに急落。下げ幅は一時3000ドルを超え、1987年に記録した史上最大の下げ幅を上回った。3月15日に「FRB」は緊急利下げしたが、ほとんど効果を持たなかった。新型コロナウイルスの流行拡大で投資家の不安が鎮まらない状況だ。

また欧米では、EUをはじめ入国制限や国内の移動規制などが相次ぎ、経済活動の停滞も大きくなっている。今後どこまで経済が落ち込むのか、まったく見通しが立たない状況だ。

3月17日、こうした状況を受けてムニューシン米財務長官は、1兆ドル(約107兆円)以上の景気対策を提示すると同時に、もし政府による対応がなければ、米失業率が20%に達する可能性があるとの考えを示し、今回の新型コロナウイルスによる経済的な影響は、2008年の「リーマンショック」を上回るだろうとした。

さらにロイターなどによると、「S&Pグローバル」は、新型コロナウイルスの感染拡大により、2020年に世界的なリセッション(景気後退)を引き起こし、米企業の債務不履行率が10%を超える可能性があると警告した。感染拡大を抑制するための対策によって、経済活動が突然に停止することが主な要因だとした。

S&Pグローバルが17日に発表した最新のリポートは「COVID-19の感染拡大抑制策によって経済活動が突然停止したことが今年、世界的なリセッションにつながる」としたうえで、キャッシュフローが滞り、資金調達環境がよりタイトになり、同時に起きる石油価格ショックが信用力を損ねると指摘した。

「これらの要因がデフォルトの急増をもたらし、今後12カ月間に金融を除く米企業のデフォルト率は10%を超え、欧州でも1桁台後半に上昇する可能性がある」との見通しを示した。

2010年の「ロックフェラー財団」予測のシナリオ 新型コロナウイルスの発生源となった中国では感染者数がすでにピークアウトし、製造業やサービス業、そして国内の観光業などの産業が次第に再開されつつある。4月末には中国政府は、終息宣言をするのではないかとの見方もある。しかしパンデミックの中心はヨーロッパなど欧米に移動しており、感染の拡大が止まる気配はない。その間、上で紹介したような、新型コロナウイルスの新しい実態が発見されつつある。すでにウイルスには数種類の新種があり、毒性が強まっている可能性もある。

しかし、それにしても、この新型コロナウイルスは本当に自然に発生したものなのだろうか?ウイルスが人工的に作成された生物兵器であるとする情報は多いものの、どれも根拠は不確かなものばかりだ。しかし、そうであっても、ウイルスの蔓延が大きな社会変化をもたらすために計画されたものであった可能性は、やはり完全には否定できないと思う。

新型コロナウイルスは、一般に信じられているように「武漢海鮮市場」とは異なった場所で発生したことは、すでに確認されている。まだ確認はできていないものの、新型コロナウイルスが外部から持ち込まれた可能性すらある。

そうしたなか、「ロックフェラー財団」が「グローバル・ビジネス・ネットワーク」というグループを主催する未来学者、ピーター・シュワルツの協力で、2010年5月に出したレポートが注目されている。

そのレポートとは、「未来の技術と国際的発展に関するシナリオ(Scenarios for the Future of Technology and International Development)」という題名のものだ。53ページの文書だ。内容は、これからテクノロジーの発展がもたらす15年から20年後の社会変化を予測するものである。

題名から見ると、テクノロジーの急速な発展を分析し、それがもたらす未来型の社会のビジョンを提示するという、比較的に明るい内容を予想させる。しかし、レポートの内容はそうしたイメージとは大きく異なるものだった。また、このレポートの目的は、先進国のみならず低開発諸国に対するテクノロジーの影響を予測することにある。しかし、それにしても、テクノロジーの発展の余波の予測という、その本来の目的からは想像できない内容になっている。

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ロック・ステップのシナリオ 特にこの予想外の特徴がはっきり表れているのが、「ロック・ステップ(LOCK STEP)」というシナリオだ。これは、テクノロジーの発展で将来やってくる可能性のある4つのシナリオのひとつである。それが「ロック・ステップ」というシナリオだ。そのシナリオの未来は次のようなものだ。

「政府による厳しいトップダウンのコントロールともっと権威主義的なリーダーシップ。そして限られたイノベーションと国民の抵抗」

これはいわば政府が国民を監視し、管理する社会主義全体主義を思わせる社会のイメージだ。このレポートは15年から20年後にテクノロジーの発展の結果として、このような社会になると予測している。そして、実に興味深いことに、このような社会に移行するきっかけとなるのが、なんとパンデミックなのだ。次のようにある。

「2012年、世界が心配していたパンデミックがいよいよ発生した。2009年の「H1N1」の流行とは異なり、このインフルエンザの株は野生の雁から発生したものであり、恐ろしく感染力が強く破壊的だ。ウイルスが世界的に拡散し、7カ月で世界人口の20%が感染して800万人が死亡したので、もっともパンデミックに備えた国であっても、圧倒されてしまった」

さらに、中国に関しては次のようにある。

「しかしながら、特に中国など他の国よりも対応がうまかった国もあった。中国政府による全国民の強制隔離や国境の完全閉鎖でウイルスの拡散をどの国よりも素早く止め、何百万人もの人々の命が救われた。そしてパンデミック後の急速な回復を実現した」

そしてウイルスは経済的にも甚大な被害をもたらしたとして、次のように書いている。

「ものと人の国際的な移動は完全に停止した。観光業は衰弱し、グローバルなサプライチェーンが寸断された。国内でも通常は賑わっている店やオフィスビルは従業員も客もなく、何カ月も空っぽの状態だ」

こうした状態が引き金となり、社会は全体主義的な方向に動いてい行く。次のようにある。

パンデミックのさなか、世界の国々の政治指導者は権力を使い、スーパーや駅などの公共の空間に入るときにはマスクの着用を義務付け、体温を計るというような厳しい規制とルールを導入した。パンデミックが去った後も、国民を監視しコントロールするシステムはそのまま残り、さらに強化された。パンデミックや国際的テロリズム、そして環境危機や増加する貧困などのグローバルな問題から自らを守るために、世界の国々の政治指導者は掌握した権力を強化することだろう」

不気味な文書 もはや説明するまでもないが、この文書にあることはまさにいま新型コロナウイルスの蔓延で、我々の目前で起こっていることである。パンデミックは過去の歴史で何度も起こっているし、将来の発生を警告する予測も多い。その意味でいえば、この文書の「ロック・ステップ」のシナリオは、文書が書かれた2010年時点であっても十分に予測が可能な内容だ。したがってこれが、エリートの隠れた計画の存在を示すものであるとはすぐにいうことはできない。

しかしながら、この「ロック・ステップ」のシナリオはあまりに不気味である。これは、テクノロジーの発展が社会に及ぼす影響について予測し、それを4つのシナリオにまとめた文書だ。掲載されている他のシナリオはテクノロジーの発展をベースにしたもので、不自然感はない。

だが、この「ロック・ステップ」のシナリオだけは別なのだ。それは、テクノロジーではなくパンデミックによる社会変化が中心的なテーマだ。

果たしてこのレポートが、以前に紹介した「アングロサクション・ミッション」のように、隠された計画を暴露したものなのだろうか? それはいまのところ分からない。しかしはっきりしているのは、今回のパンデミックを契機として、我々はこのシナリオが予測しているような、全体主義的な管理型社会に移行する可能性が高いということだ。(『未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ』より一部抜粋)

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image by: Photelling Images / Shutterstock.com

ワクチンデマだけ流すワクチンデマ 植草一秀氏ブログ「知られざる真実」から

菅内閣がワクチンキャンペーンに懸命。
コロナ騒動の最大目的はワクチン販促にあると見られる。
日本のコロナ被害状況を踏まえると、現在のワクチン騒動は異常。

日本のこれまでの累計コロナ陽性者数は79.6万人。

全人口比0.6%。
全人口の99.4%はコロナに感染していない。

コロナ死累計は14,669人。
コロナ死の確率は0.012%。

インフルエンザを直接の原因とする死亡ならびにインフルエンザによる基礎疾患悪化による死亡の数は毎年約1万人と厚労省は発表している。
上記のコロナ死にもコロナを直接の原因とする死亡と基礎疾患悪化による死亡が含まれている。

新型コロナの死者数と通常のインフルエンザの死者数に大きな差は存在しない。
新型コロナは通常のインフルエンザ並みの感染症であるといえる。
この状況に対して、政府が国費を投入して全員にワクチン接種する理由は見当たらない。

国民の大半がワクチン接種を受けて集団免疫を獲得するとの考え方があるが、ワクチンによる免疫能力付与の期間が長くはないこと、ウイルス有効性を下げる変異株が出現することを踏まえると、ワクチン接種による集団免疫獲得は実現しない可能性が高い。
それにもかかわらず、ヒステリックなワクチン販促活動が展開されている。

そもそも、今回のコロナ騒動の最大の目的がワクチン販促にあると考えられる。
注目されるのは、ワクチンメーカーの経営最高責任者(CEO)が株価急騰局面で保有株式を大量に売り抜けていること。
ワクチンの重要性、有用性がますます高まるなら、慌てふためいて株式を売り抜ける必要がない。

メーカー経営者は
「一過性の濡れ手に粟ビジネス」
であることを認識しているのだろう。

ワクチンに関しては不正確な情報が多数流布されている。
ワクチン販促連盟は、世に出回る間違った情報だけをピックアップして「ワクチンデマ」を攻撃する宣伝活動にいそしむ。

世に出回る情報にウソが多い。
そのウソだけをピックアップして、ワクチンに疑問を投げかける情報全体を封殺しようとしている。
テレビ各局も政府のワクチン販促活動に全面協力している。

重要なことは多数の誤情報が氾濫するなかで、真実の重要情報を人々に伝えること。
ワクチンに警鐘を鳴らす情報のなかに無視すべきでない重要な指摘が含まれている。
真実とフェイクを丹念により分けて、真実の重要情報を広く周知させることが必要だ。

ワクチン販促に芸能会社が活用される。
芸能会社はテレビ番組に芸人を出演させて、政府の意向に沿うコメントを提示させる。
その芸能会社に血税が注がれる。
悪質な政官業の癒着である。

こうしたなかで新潟大学名誉教授の岡田正彦氏が冷静な視点から有用な情報を提供している。
しかし、Googleで「岡田正彦」と検索しても岡田氏のサイトは表示されない。

「岡田正彦 新型コロナのエビデンス
で検索すると岡田氏サイトにたどり着くことができる。
https://okada-masahiko.sakura.ne.jp/

このサイトではワクチン販促連盟がワクチン推進のために取り上げるフェイク情報も取り上げている。
正確な情報の提供に腐心していることがわかる。

サイトはQ&A方式で多くの疑問に答える。
テレビメディアはこうした有用情報を紹介すべきだ。
ワクチン絶対善VSワクチン警戒論絶対悪の構図で番組を編成している点がいびつ。

岡田氏は「なぜ医師はワクチンについて正しい知識をもてないのか?」の問いに答える。
医師と製薬業界との癒着の深刻さが指摘される。
私たちは新型コロナワクチンに対する正確な知識をもってワクチンに対応する必要がある。

メディアはワクチン接種後急死者多数の事実を伝えない。
6月18日までの段階で356人もの人がワクチン接種後に急死している。
通常のインフルエンザワクチンの場合、2018~19年シーズンでは5,000万回の接種で接種後急死者は3人。

356人のワクチン接種後急死は1,200万人に対する接種後の数値。
ワクチン接種後急死確率は0.0015%。
コロナ死確率が0.012%。

ワクチン接種まで何の問題もなく元気にすごしていた人がワクチン接種後に急死している。
ワクチンとの因果関係を疑う必要がある。

テレビメディアは政官業と癒着してワクチンデマが流布されていると報道する前に、ワクチン接種後急死ケースを調査報道すべきだ。
それが報道機関の役割。

新型コロナワクチンには2つのタイプがある。
mRNA型ワクチンとウイルスベクター型ワクチン。

岡田正彦氏はDNAに関する疑問にも正確に答えている。

QメッセンジャーRNAがDNAに逆変換され自分の遺伝子に組み込まれる?
→ メッセンジャーRNAは消耗品ですから、早晩、分解されます。また生物の大原則として、RNAは核内(DNAが格納されている)には決して戻っていかないようになっています。従って逆変換は起こらず、組み込まれることもありません。

Qアストラゼネカ社ワクチンの運び屋ウイルスは、DNAへの組み込みをしない?

同ワクチンでは、運び屋としてチンパンジーアデノウイルス(風邪のウイルス)が使われています。人の風邪ウイルスは、すでに免疫をもっている人が多く、運び屋しては使えないからです。

多くの専門家は「アデノウイルスはDNAへの組み込みをしないので安心」と述べています。しかし最近の動物実験で、この説は覆されました。結論だけいえば組み込みは必ず起こり、ワクチン接種を2回受けると、肝臓だけで96カ所に組み込みが起こる計算が成り立ちます。

つまり、このワクチンに含まれるコロナのトゲトゲ蛋白を合成する遺伝子は、あなたのDNAのなかに永久に残ってしまう可能性があるということです。

mRNAは早晩分解されるが、ウイルスベクター型ワクチンでは、ワクチンに含まれるスパイクたんぱく質を合成する遺伝子が体内に永久に残存する可能性がある。
テレビ番組はmRNA型ワクチンの説明だけして、ウイルスベクター型ワクチンによって異種のDNAが体内に残存する可能性を伝えない。

海外での検証結果、報告書などを総合すると、以下のリスクが存在すると考えられる。
第1は、基礎疾患を持つ高齢者がワクチンを接種すると、一時的にリンパ球レベルが低下して免疫が弱まる。
その結果、逆に新型コロナウイルスに感染しやすくなる。

また、接種を受けた者が新型コロナウイルスの抗原をもっていると、ワクチン接種により「サイトカインストーム(免疫暴走)」が起こり、身体のあらゆる組織に血栓がつくられて、脳卒中心筋梗塞などが起こる可能性がある。

ワクチン接種後の急死が日本の1,200万人接種段階で356人も発生している事実を軽視できない。
政府が隠蔽するなら、メディアが徹底的な追跡調査を行うべきだ。

メディアが責務を果たさず、「ワクチンデマが流布されている」とだけ伝え、政府の御用放送に堕すなら報道機関としての存在価値はない。

TBS「報道特集」はワクチン接種後急死事例について徹底的な取材の上での報道を行うべきだ。

ウイルスベクター型ワクチンではワクチンに含まれるDNAが長期間体内に残存する可能性がある。
このことがどのような弊害を生み出すのかは時間が経過しなければ判明しない。

職域接種はワクチン接種の同調圧力を生み出すための方策。
誰がワクチンを接種して誰がワクチンを接種しないかの情報が公開されるなら、個人の自由な選択など実現しようがない。

ワクチンへの巨額予算は利権予算そのもの。
コロナにかこつけて暴利をむさぼる者がどこにどのように分布するのかを綿密に調査して公表することも必要だ。

 

「痛いなんてもんじゃねぇぞ‼️」

個人的にはNHKのポストに

サトリズム浅村さんが就いてくれたら

国民のためになり

視聴者からお金払わせてくださいと

かく言う視聴料金の

イザコザはなくなると思います。

観いもの、タメになるものには

進んでお金を払うものだと思うのです。

 

SATORISM TV 155「4年前からコロナパンデミックが準備されていた決定的証拠がコレ!これで全部辻褄が合う!何の疑いもなくプランデミック...
https://youtu.be/h-OTJbT0xTQ


SATORISM TV 154「削除されまくっている禁断のテーマ!ファイザーの公式文書に記された有害事象が衝撃的でエグい!あなたはどう考えるか?...
https://youtu.be/RLpOUMwjHNQ

治療薬が承認されないのはなぜ⁉️

朝の動画で読んだ記事↓

日本発「イベルメクチン」 インドがコロナ治療で感染者数減もWHO「反対」のナゼ
https://news.yahoo.co.jp/articles/52223fb47d6866c9bc11e3ab097d7a611d4c19dd

 

朝のLive動画で紹介した動画アメリカのTV番組↓

コメント欄含め転載します↓

Youtube投稿3時間後に削除された動画!数千人のCovid患者を完治させてきた医師がワクチンに強い警告を発する
https://nico.ms/sm38888443?ref=nicoiphone_other&camp202103tw=wu7LuqPOU2_1624563229747


YouTube投稿3時間後に誤った医療情報ということで削除されました!
みなさん、拡散してください!!

参考
アパリシオ医師が言及する二酸化塩素を使った治療を行う5000人以上の医師のグループCOMUSAV(コミュセフ)
https://clo2.tv/f/over-4000-doctors---comusav

アパリシオ氏のアメリカで行われた二酸化塩素を使った治療のレクチャー動画
https://odysee.com/@Forbiddenhealth:1/Dr-Manuel-Aparicio-This-will-change-the-world:b

上記のレクチャー動画で紹介されたウエブサイト
https://andreaskalcker.com/ja/ (日本語翻訳機能あり)
https://theuniversalantidote.com/
https://saludprohibida.com/ (日本語翻訳機能あり)

アパリシオ氏が治療について話した記事(日本語解説)2020年7月上旬
https://ameblo.jp/akisayotei/entry-12671286425.html
 
高砂熱学工業株式会社さんが、二酸化塩素技術による新型コロナウイルスSARS-CoV-2)の減少確認と 技術実用化に向けたパートナー企業を募集されています!
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120210614448711.pdf


メキシコのドクター、アパリシオ氏が二酸化塩素を用いて何千人ものCovid19患者を完治させている医師たちが、日本を含めた世界25か国に5000人以上いると話しました。二酸化塩素、イベルメクチン、ヒドロキシクロロキンなど、安価で効果的な、しかも予防薬としても使える治療薬が安全に使えるにもかかわらず、各国の政府をそれを認めたがりません。ワクチンによる副作用によって死亡したり障害を負うことになった症例は、今、始まったばかり。9カ月から12か月後に、本当の副作用が表れると警告を発しています。
Covid19に罹っても、それを完治させ元の健康体に戻れる安価な治療薬は存在すること、ワクチンを打ってはいけない、マスクをしてはいけない、人々と毎日触れ合って免疫力を付けてくださいと、アパリシオ氏は訴えます。
この動画を医療関係の方に送ってくださると幸いです。
日本で、二酸化塩素、イベルメクチン、ヒドロキシクロロキンを用いた治療を施している医師、医療機関をご存じでしたら、コメント欄に記入していただけませんか?みなさんと情報を分け合っていきましょう!

以上ニコニコ動画より

 

 

イベルメクチン
http://www.manila-shimbun.com/category/society/news257465.html

 

 

製造元の富士フイルム富山化学

新型コロナウイルス治療薬の候補として、注目を集めた抗インフルエンザ薬「アビガン」について、安倍晋三・前首相が「今月中の承認をめざしたい」

https://www.asahi.com/articles/ASP54758SP4RULZU00J.html

 

林 都史